源氏物語とは…古写本は題名の記されていないものも多く、記されている場合であっても内容はさまざまである。『源氏物語』の場合は冊子の標題として「源氏物語」ないしそれに相当する物語全体の標題が記されている場合よりも、それぞれの帖名が記されていることが少なくない。こうした経緯から、現在において一般に『源氏物語』と呼ばれているこの物語が書かれた当時の題名が何であったのかは明らかではない。古い時代の写本や注釈書などの文献に記されている名称は大きく以下の系統に分かれる。
これらはいずれも源氏(光源氏)または紫の上という主人公の名前をそのまま物語の題名としたものであり、物語の固有の名称であるとはいいがたい。また、執筆時に著者が命名していたならば、このようにさまざまな題名が生まれるとは考えにくいため、これらは作者によるものではない可能性が高いと考えられている。
『紫式部日記』、『更級日記』、『水鏡』などこの物語の成立時期に近い主要な文献に「源氏の物語」とあることなどから、物語の成立当初からこの名前で呼ばれていたと考えられているが、作者の一般的な通称である「紫式部」が『源氏物語』(=『紫の物語』)の作者であることに由来するならば、そのもとになった「紫の物語」や「紫のゆかりの物語」という名称はかなり早い時期から存在したとみられ、「源氏」を表題に掲げた題名よりも古いとする見解もある。「紫の物語」といった呼び方をする場合には現在の源氏物語54帖全体を指しているのではなく、「若紫」を始めとする紫の上が登場する巻々(いわゆる「紫の上物語」)のみを指しているとする説もある。
『河海抄』などの古伝承には「源氏の物語」と呼ばれる物語が複数存在し、その中で最も優れているのが「光源氏の物語」であるとするものがある。しかし現在、「源氏物語」と呼ばれている物語以外の「源氏の物語」の存在を確認することはできないため、池田亀鑑などはこの伝承を「とりあげるに足りない奇怪な説」に過ぎないとして事実ではないとしているが、和辻哲郎は、「現在の源氏物語には読者が現在知られていない光源氏についての何らかの周知の物語が存在することを前提として初めて理解できる部分が存在する」として、「これはいきなり斥くべき説ではなかろうと思う」と述べている。
このほかに、「源語(げんご)」、「紫文(しぶん)」、「紫史(しし)」などという漢語風の名称で呼ばれていることもあるが、これらは漢籍の影響を受けたものであり、それほど古いものはないと考えられている。池田によれば、その使用は江戸時代をさかのぼらないとされる。
源氏物語クチコミ一覧
「源氏物語」のクチコミ投稿
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RT @franceshoin1985: 【夜の蝶と源氏名の由来】ホステスのことを「夜の蝶」と呼ぶ。しかし、蝶は夜飛ばない。この蝶は昆虫の蝶ではなく「蝶結び」が由来。大正時代、カフェの女給は白いエプロンをつけ、背中で蝶結びをしていた。また「源氏名」は『源氏物語』の巻名から。江戸の遊女たちは、夕顔、葵、若紫などを名乗った。
まぁ、でも源氏物語は私が語りたくて授業どころじゃなくなるのは目に見えてるからやっぱりやらなくて正解かしらw
次、四面楚歌!古講とってて良かったーーー!これで源氏物語とかやってくれたらry
文学方面の一般的な知識も身につけたいな。未だに源氏物語すら読んだことないのはまずい(,;゚Ж゚;,)日本に限らず有名なのは読まんとあかんな…。
「マジでー?人魚さんだよね?あの人くんの?なんかポエムとか書いちゃうのかなーwww」【「源氏物語」の王子様】
RT @wwww_wwww_bot: 「主人公は金持ちのイケメン」「へえ」「攻略キャラはロリから未亡人、果ては熟女まで」「幅広いな」「プレイスタイルも様々だけど、基本的に強引なのが多いかな」「凌辱系か」「でも何だかんだで結局皆主人公の事好きになるんだよね」「それなんてエロゲ?」「源氏物語」「えっ」「源氏物語」「えっ」
源氏物語は貴族階級のえっちなお話だから盛り上がるに決まっとろう
源氏物語なんか難しいな(;∇;)
RT @franceshoin1985: 【夜の蝶と源氏名の由来】ホステスのことを「夜の蝶」と呼ぶ。しかし、蝶は夜飛ばない。この蝶は昆虫の蝶ではなく「蝶結び」が由来。大正時代、カフェの女給は白いエプロンをつけ、背中で蝶結びをしていた。また「源氏名」は『源氏物語』の巻名から。江戸の遊女たちは、夕顔、葵、若紫などを名乗った。
ゼミどうしようかな…源氏物語か児童文学か
今日のいちおし
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