数量の比較
単位の換算
加速度の比較(かそくどのひかく)では、加速度の大きさを比較できるよう、昇順に表にする。
加速度はベクトル量であるが、ここではその大きさを扱う。
表
【因数】
【単位】
【値】
【説明】
10 | 10 pm/s | |
超伝導重力計の測定精度
[1]
. . .
10 | 10 nm/s | | 一般的な持ち運び式重力計の測定精度
10 | 100 nm/s | |
10 | 1 µm/s | |
10 | 10 m/s | |
10 | 100 µm/s | |
油田や
鉱床の調査で求められる
重力異常(実際はこれより高い精度で調査される)
100~400 µm/s |
地震等がないときの地面の振動のおおよその値
10 | 1 mm/s | 6 mm/s | 人に感じられる最小の揺れ(
震度1の下限の目安。ただし周期1秒のとき)
[2]
10 | 10 mm/s | 10 mm/s | 1
ガル(Gal = 1 cm/s)
10 | 100 mm/s | 0.27 m/s |
小惑星セレスの重力加速度
277.78 mm/s | 1 キロメートル毎時毎秒(km/h/s)
304.8 mm/s | 1
フィート毎秒毎秒(ft/s)
0.6 m/s |
冥王星の重力加速度
722.22 mm/s
(2.6km/h/s) |
新幹線N700系電車
10 | 1 m/s | 1 m/s | 1
メートル毎秒毎秒
1.622 m/s
(0.165 G) |
月の重力加速度
2.78 m/s |
水星の重力加速度
3.30 m/s
(330 Gal) |
関東大地震
3.71 m/s |
火星の重力加速度
4.5~6.0 m/s |
東海地震による揺れにも耐えられる建物のためのおおよその耐震基準
7.77 m/s |
天王星の重力加速度
8.18 m/s
(818 Gal) |
兵庫県南部地震
8.87 m/s |
金星の重力加速度
8.96 m/s |
土星の重力加速度
9.8 m/s |
建築基準法が定める、
エレベーターの制動装置における垂直方向の加速度上限
9.80665 m/s
(1 G) |
地球の重力加速度(
標準重力加速度)
10 | 10 m/s | 11.0 m/s |
海王星の重力加速度
20.371 m/s
(2037.1 Gal) |
宮城県北部地震
23.12 m/s |
木星の重力加速度
25.154 m/s
(2515.4 Gal) |
新潟県中越地震
29.3318 m/s
(2933.18 Gal) |
東北地方太平洋沖地震(宮城県築館)
40.22 m/s
(4022 Gal) |
岩手・宮城内陸地震(地震による世界
最大加速度[3])
88 m/s
(9G) |
戦闘機における加速度の限界(これ以上の加速度では人間の搭乗が困難)
[4]
98 m/s
(10G) |
レッドブル・エアレース・ワールドシリーズにおける標準的な最大瞬間加速度
10 | 100 m/s | 274 m/s |
太陽の重力加速度
453m/s
(46.2G) | 人間が実験で耐えることのできた最大の加速度。(1954年
ジョン・スタップ大佐が
アラモゴード郊外の
ハラマン空軍基地で達成)
10 | 1 km/s | |
10 | 10 km/s | |
10 | 100 km/s | |
10 | 1 Mm/s | 1.14Mm/s
(116000G) |
シリウスB(
白色矮星)の重力加速度
3.96Mm/s
(403627G) | 生物が生育できる重力加速度の限界(大腸菌とParacoccus denitrificansで記録)
[5]
. . .
10~10 | 100 Mm/s~1 TMm/s | |
中性子星の重力加速度(非常に曖昧な値)
[6]